2016-09-29 12:05 | カテゴリ:【教育機関とのやり取り】
日ハム優勝おめでとう!
チビコとオットは、1階で優勝の瞬間をテレビで観戦。チビオは早々夢の中・・・
私は、2階で湊かなえさん原作『望郷』のドラマを観ていました。 ⇒  
学生の頃に想いを馳せつつ、ずっと綴りたかった記事を更新します。





私のブログを読んでくださる方の中には、同じ悩みを持つ保護者以外にも、現役教師や教育関係者の方もいらっしゃいます。いつもどこまで綴ろうかと迷うこともありますが、原点に戻って綴るようにしています。
ぜひ読んで戴ければ光栄です。


昨年からずっと頭の片隅に「?」が渦巻いていた、『特別支援』とは。
娘に関して、何をどう支援すべきなのかを考える事に加え、日々学習をサポートする私自身が困り感を抱くようになりました。
と同時に、算数や漢字に関してどこまで理解をさせるべきか?といった点でも、悩むことが増えました。


学習に関しては、進級後も担任に相談することを増やしていましたが、本当にこれで大丈夫なのか?と言った不安が常にありました。参観日やお迎え時、家庭学習ノートのすみに、お聞きしたり書き込んだりしていました。(現在も継続中)

ざっと今年度の振り返りを。

1学期:担任、コーディネーターとの三者面談(懇談)。→ 成長の振り返りや課題等を確かめ合う。
支援学級から離れた不安がありましたが、様々な場面で娘を見守ってくださることや、小学校にとどまらない娘の将来を見据えた担任の想いは、とても心強く感じました。コーディネーターからの算数に関する教え方は参考にもなりました。


夏休み:旭川厚生病院、沖医師の定期検診。→ 「学校を楽しく登校することの大切さ」をお聞きする。と同時にIQで言えば、娘は80位。一般的に60以下が知的と言われる、100以上が正常であると言われる。娘は小学校のうちは特別支援が必要であるけれども、高校等の進学は競争社会の中でやっていかなければならない。詳しくはこちらの記事から ⇒ 
落ち込む想いもありましたが、先生が娘を診た感想や想いは大変心強く感じました。


9月初旬:旭川市子ども総合相談センターで検査を受ける。→ 
K・ABC心理・教育アセスメントバッテリー、グッドイナフ人物画知能検査を受ける。(受ける検査は、センター職員に任せました。)検査中は、近況を伝えたり相談をする。
1時間半近くの間に、娘の近況や悩みを伝えることは、かなりパワーを浪費しましたが、提案等は参考になることもありました。


9月中旬:旭川盲学校で、急遽教育相談。→ 
特別支援に関する疑問や悩み、憤り等を相談する。
学校側へお願いしたいリスト作成、提案、期限を決めた取り組み、結果についての話し合いや改善等、学校へただ伝えるだけではない、具体的な取り組みをお聞きしました。


9月中旬:LD親の会 ぷりずむに参加・相談。→ 
現在の近況や困り感、学校へどう伝えるのか等を相談、会員の方との意見交換。
先輩である、お母さん達のアドバイスはとても心強かったです。同じ様に悩むお父さんとの意見交換も、私だけではないという孤独感から抜け出せた気持ちになり、気持ちがとても楽になりながら帰宅しました。                    


9月下旬:学校との三者面談(懇談)前に、旭川市教育委員会へ電話相談。同日、学校での面談(懇談)。→
電話では、何をどう伝えるべきかを、書き出して整理することを提案されました。(スクラム等)その結果、先生方へ率直な想いを伝えられました。

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ご協力戴いた、諸先生方、保護者の皆さん、友人、本当にありがとうございました。


信頼している沖先生が言われていた、「支援」について、どんな支援をお願いしたいのか?するべきなのか?から始まり、様々な先生方からのアドバイスのおかげで、学校での面談では書き綴った想いを伝えることが出来ました。

それぞれコピーを取って戴き、先生方に伝えました。

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オットにも読んでもらい私の想いを伝えることが出来ました。

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最終目標はどこなのか?そういった点も改めて考え記入しました。

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過ごしている様子を写した画像も印刷しました。

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画像最後にある、『全力でとりくむ』の言葉は、娘自身が書き自室に飾っています。
特に、目標を書こうと言って促したわけでもなく、夏休みの自由研究用に購入して余った模造紙で、娘がいつのまにか書き貼っていたものでした。


日頃の頑張りをずっと見守ってくださっているのは、担任です。
理解していない娘に不安が募る私に、「この単元を全て理解できなくても、5年生でまた復習します。だから今わからなくても大丈夫ですよ。」そう何度も声を掛けて戴きました。

それでも、根本的な理解をしていないと、5年生で4年生の復習から始めるんじゃ遅いのでは?と不安に駆られることも多々ありました。そういった想いをそれぞれの機関で相談することが出来ました。

現場の先生に任せよう、専門的な意見を聴きたい、同じ悩みを持つ保護者の方はどうしているのだろう?

そんな時に、相談できることは、本当に心強いものです。


娘のような障害がある子どもは、本当にこの競争社会で生きていかねばなりません。
人よりも理解が遅い分、困ることは多々あるはずです。
でも、頑張ろうとする力、その想いを汲み取って導いてくれる教師の力は絶大です。


1から10まで、教え続けることが、私自身の大きな負担にもなりつつありました。
それでも、何とかして寄り添いたい想いがある私にとって、こういった整理をし、学校側へ伝えることは大切だと痛感しました。


大きな数、わり算のひっ算、折れ線グラフ、がい数、式と計算・・・そして今は面積を習い、アールやヘクタールに変えて答える単元に突入しています。その次には、重さや分数、三角形、少数と目白押しです。漢字はほぼノータッチ状態。
そんな娘ですが、得意な単元があったり、3年生の漢字は読み書きが出来るものもあります。


まだまだ先は長く、私の方がくじけそうになりそうですが、娘の頑張る力を信じ、先生を信頼してこれからも頑張ろうと思います。











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2016-09-13 05:31 | カテゴリ:【教育機関とのやり取り】
準備した色々な物たち。
最短の空いている日で相談するため、急いで用意しました。

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始めたのは午前0時を回ったあたり。

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添える手紙は手書きにしたかったけれど、時間が足りないのでPCで作成。

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用意できたのは午前4時半。
そして、相談する際すぐ本題に入れるよう、先に資料を送付するため、またまた旭川東郵便局へ。
レターパックを使いました。午前5時前だと、旭川市内当日発送が可能だそうです。(2016.9.9現在)


無事相談を終えました。
色々な想いを話していると、涙が込み上げてしまいました。

涙が込み上げた理由等は、また改めて記事にします。


娘がこれまで受けた検査や学校との面談の資料は、一つのファイルに入れています。
その中には、当初受けたこんな検査もありました。

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どんなにしんどい時でも、この頃の苦しさよりは、全然平気な今。
日々の積み重ねの大切さを、心から実感しているからこそ、動くことが出来る。
そして、こんなメッセージを書いてくれる娘と、物語風なレゴを作ってくれる息子がいるから、私は頑張れる。

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自分に万一のことが起きた時、「あの時もっとこうしていれば」という後悔だけはしたくない。










2016-08-23 04:33 | カテゴリ:【教育機関とのやり取り】
新学期が始まり3日目で、「ムムム」と思う事がありました。
1から10まで同じ様にして欲しいと望んではいませんが、こういった日々の積み重ねが差を生んでいくのでは?と感じています。

算数の授業で、娘のクラスはTTが入りました。
その日は、娘を含め数人の生徒が、TTと一緒に図書室で授業を受けたそうです。
新単元で理解が遅れている生徒達でした。
残念なことに、娘の中ではまだ理解できていないようです。

息子のクラスに聞いたところ、TTが入ってもそういったことはされていないそう。
まだ始まったばかりの単元。これはこれでいいのかな。
どれだけわかっていない生徒がいるのかは、わかりませんが。


息子のクラスの前担任が無事出産されたそうです。
しかし息子のクラスの生徒は知りません。
娘のクラスで、担任から嬉しい報告があったそうです。(産休に入る前にも、娘のクラスの学級通信にTTとしてお世話になったこと、感謝を伝える様子が写真付きで掲載されていました。息子のクラスは一切なし)
学級通信、確か始業式か翌日にもらいましたが、まだ息子のクラスからは1枚も発行されていません。
特段、気にしていませんでしたが、かたや発行されるクラスがあり、学校の様子やお知らせが掲載される内容で様子がわかると、全くなければ気になります。

そして、金曜日分、昨日の月曜日分の宿題が出ない息子のクラス。
これまでの懇談や面談の発言を思い出すと、宿題よりも家庭学習に重きを置いているようなので、それはそれでと思うのですが、保護者との学級懇談で宿題が出ない意見が多数あり、回答していた担任のやり方と異なっているのでは?と思うのは私だけなのか?
宿題に関しては、学年全体で統一の意見が出ていたのですが・・・


今度担任と話をしたいと思っても、参観日は来月。その日は行事があるため学級懇談は開かれない予定。ということは、10月の参観日まで懇談はないのだろうか?と思い、学校暦(というらしい)を見ると、11月末まで参観日はない!


息子から聞くクラスの様子は、どうも雰囲気が悪いようだ。1学期後半から起こっている事で、男子よりも女子の勢いがすごいのだとか(息子、他の保護者の話を聞くと・・・)
そして、また息子の「わかりにくい」「説明がない(たぶんこれは説明不足だと思う)」発言が!


あ~ どのタイミングで担任に伝えたらいいのか?
クラス崩壊になる前に手立てを打ちたいし、

・授業の遅れはどの様に改善するのか?(説明を受けたけれど、息子の授業内容を聞いていると本当に可能なのか疑問)
・漢字の指導は娘のクラスと同じ様にやってもらえないのか?(新学期の内容息子に未確認8/22)
・1学期末前に、子ども達にアンケート的なものを取っているようだけど、保護者には知らせてもらえないのか?(この時点でないのだからないのだろう)
・先生は多くを説明しない等、自分達で考えよう的なことを伝えてほしいと数回お話ししたけれど、今のところそれはないようで、そういったことは今後も伝えないのか?


というわけで、日付と内容を記録に残すことにしました。(苦笑)
今までも書いてはいたのですが、その時々でといった内容だったので。


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ただでさえ忙しい中、しっかり向き合って勉強を教えたり、宿題や家庭学習をチェックすることは大変だった1学期でしたが、教頭と面談した際に、「これは金谷さんの意見ですよね」と確認される場面が多々あることが気になりました。
逆の立場だったら、そうなのだろうと思うのですが、その聞き方は、「何かしら言ってるのは、あなただけなのでは?」と言われているように見えたのです。

意見を言っていた保護者全員が、学校へ出向くことが無理だと思ったので、こういった意見が出ていますと伝えたのですが、そう言われているようで、わざわざ時間を割き、出向き面談をしたり電話をかけお話したりすると、スッキリしない、何かモヤモヤした想いが残ることがありました。
「貴重なご意見ありがとうございます」という言葉を言われても、素直に受け取れないことも正直ありました。


ただ今は、そこにこだわっているのではなく、事実として記録を残し、どういった指導が出来るのか?保護者はどういったサポートをするべきか?といった点を学校と連携していこうと考えています。
そのためにも、教科書、ノート配布されるプリント類のチェックを怠るわけにはいきません。



『義務教育』のもと、受けられるべき授業がきちんと受けられていないければ、一番困るのは子ども達です。



せっかく伝えた保護者の想いは、納得のいく受け止め方をされなかった。
配慮や改善が見られなかった。


そういったことに過去はこだわっていた時もありましたが、今は、

子ども達がどうしたら、楽しく学校へ通えるのか?
自ら学ぼうとする姿勢へと導けるのか?
その姿勢を伸ばしていけるのか?

学校に丸投げせず、保護者として、今後会を立ち上げようとする者として、じっくり向き合っていこうと思っています。